20年前、建築学科のヨーロッパ視察旅行に行く際、今は亡きイタコチックなお婆ちゃんに無事を拝んで貰った記憶がある。
その時「あんたは前世宝石商で本物の宝石を売っていたらしい。そして偽者の宝石商に恨みを持たれ、旅行の際仕返しをしてやろうと待ち受けているらしい。でも、もう因縁さんは祓ったから大丈夫やで~」と。
当時、これから建築を学ぼうとしていた私は「ふ~ん・・・」程度に流していたのだが今となっては何か繋がっているような気がしてきた。お婆ちゃんはもういないけどいつもこんな話を聴いていたように思う。私は、お墓参りや仏壇に手を合わせたりするけどもうお婆ちゃんからのオモロコワイ話を聴けないんだな~
前世もこんなものを持ち歩いて売っていたのかな~
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