夜帰宅すると
太った鳩が銅像の如く片足で居座っていた。
太々しく、人馴れしているようで
よく見ると足に足輪が付いている。
飼われている鳩のようだ。
そそと横向きで門扉を開け、玄関ドアを開ける。
微動打にしない鳩。
翌朝、内側に大盛りの💩を落としていた。
何するねん。
でも縁起は良いらしいから許すことにする。
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