2020年4月20日月曜日

祈りのサンキャッチャー

沢山の陰の空気を払拭したくサンキャッチャーを創りました。
憑かれたようにいくつも創ってしまった。
初めて経験するウィルスの恐怖に右往左往の毎日ですが
心と精神を大切に日々自分の魂と向き合いながら生きるのです。

太陽エネルギーの陽の気は邪気の浄化ができるといわれております。
前向きになれるのです。

インテリアとしても活躍してくれる。
全て天然石でとっても美しい色合いになりました。
風水では南西にサンキャッチャーを飾ると愛情運がアップ!

光を受けるととても美しい。
沢山の色彩があなたの願いを叶えてくれるでしょう。

願うは一重にコロナの終息。
皆様の大切な人がどうか無事で過ごせますよう。
世界が輪になり平和が戻りますよう。

お坊さまカレンダーより
「生命は一つしかない。それを使うのは自分」
なーむー( `ー´)ノ


2020年3月1日日曜日

春なのに

コロナのニュースばかりでジムに行っても気持ちよく運動できないわ。
コロナショックで日常が暗くなっている。
長引かない事を希望します。

お花も咲き始めているというのに体調のせいもあるのか底冷えします。
節々が痛いなぁと思っていたらヘルペスも発症してしまい・・・
こんなときはショウガ味噌。豆腐、湯で野菜、肉料理、スープにもできる( `ー´)ノ
温活してイライラや怒りを鎮めるのです。
沢山作って時短料理するわ!

こちらはブルームピアス。
目が疲れてかすんで肩も凝って仕方ないけど、こちらは時短できないわ!
耳元だけはキラキラしーたい今日この頃。

2020年1月8日水曜日

明けましておめでとうございます

2019年12月29日日曜日

さらば猪年

マッサージが貴重であった今年。
イノシシ年はかなりハードであった。
良い事、悪いこと一気に押し寄せ変化も沢山あった。
来年こそは自分の時間を作れるようになりたい。
更年期もあってか体調にはかなり気をつけねばならなかった。
ようやく慣れてこんなもんだと思えるようになった。
ひたすら癒しを求め、ヨガ、夜の音楽、中国茶、
そしてマッサージ!!!
良かれと思った事は全て試してみた。
睡眠不足の毎日。一時間半に目覚め夜な夜な
youtubeの徘徊。
生きるって修行なり。
今年出会った全てに感謝。
皆さまよいお年をお迎えください。

ワイヤーアートの始めたころの懐かしの習作

2019年11月4日月曜日

貪る芸術の秋

すっかり秋から冬((+_+))??
東京でも開催されていたウィーンモダン展。
大阪では国立国際美術館で開催、建築設計は故シーザー・ペリ氏。
有機的でダイナミックなフォルムに目を奪われる。

東京展より100点ほど少ないようで残念だが、エミーリエに会いに行く。
クリムトを大きく包み込み生涯にわたり愛しあったらしい。

魅惑的な青の衣装に素敵な佇まい。
相変わらずクルクルは健在で、本物の一筆クルクルデッサンに萌え~~( `ー´)ノ
目の当たりにし息をのむばかりでした。

高校生の頃、画塾の先生は私の絵を見て
「クリムトのを研究してみてください。何か得られるかもしれません」
と言われた事が今でも記憶に残っています。
小さなクリムトのハンドブックを本屋で入手して吸い込まれるように見入った事を
思い出しました。

感性の第一歩の扉を開いてくださった先生。
真に人生の師であります。


        こちらは別の日に、素敵なマダムランチにお誘い頂き行った
  芦屋モノリス。
旧逓信省をリノベーションしたレストランです。
        その後、大谷記念美術館で開催のバウハウス展に・・・
       こちらはかなりヘビーな学習内容で読む時間が大変でした。
   まさに学校だわ。ピシピシッ!!
       毎回ご一緒頂き印象深い至福の時間を堪能♡


2019年9月14日土曜日

満月ポン

親指の満月は無事に綺麗にポンと剥がれ落ちました。
良かったよ~
跡かたなく再生しました。
久々に珍しく雲一つない美しい満月です。
パワーがもらえました( `ー´)ノ


2019年7月14日日曜日

日々ありがたみ

注文を受けてから梱包するのが楽しみな時間です。
届いたときのお客さんのお顔を想像しながら
嫁入り支度のようなワクワク作業が喜びです
最後に魂も込めています!

先日スライスカッターで親指をシャーッと切ってしまった。
満月のように蓋状に切れたのでそのまま蓋を被せた状態で整形に行く。
ちょっと怖いので画像はやめときます。
皮膚をくっつけて持って行ったのは「正解!!」とお医者さんに褒めてもらった。
縫うほどでもないようで・・・

約直径5㎜の満月状の切り口なのだが、これが2週間たっても治らない。
ずーっと満月が親指に残って金冠日食になっている。
土曜日だったが整形外科に行って
結構大袈裟な親指になってしまった。

皆に「その指どうしたんですか?」と結構聴かれるのだが、
事情を説明する度、聞いた人は「ひ~っ!!」っと漫画のような顔になる。
結構その顔を見るのが楽しい。
今はバンドエイドだが、金環日食のまま残っている。
きれいに治ればよいのだが・・・。

字も汚くなるし、包丁持ちにくいし、シャンプーも指カバーしてじゃないと無理だし、
何より、創れない!!!
余計創りたくなる!!
いつも駆使している親指の有難みをヒシヒシと感じている。